零細企業の最良の広報

今日、中部経済新聞の取材を受けました。ジーアップの取り組みや新商品についての取材でした。近日中に記事にしてもらえるとのことでした。
我々のような零細企業では、新聞や雑誌に広告を掲載するのは予算的にできません。でも、記事であれば無料で、掲載してもらえます。これまでも大手新聞や大手テレビで紹介して頂いたあとは、大きな反響がありました。もちろん、それは一過性のものですが、その後、営業先などで「うちの商品は○○新聞で紹介されました」というとそれだけで信頼性がぐっとあがります。そのため、記事というのは、零細企業にとって非常に有効な広報(広告)手段だと思います。
しかも、広告は、広告主が作る物であるのに対し、記事は記者の方がつくるものです。当然の話ですが、やはり、それによって広告よりも記事の方が内容をより信じてもらえます。もちろん、記者の方に正しく認識してもらえない場合は、記事にしてもらえなかったり、逆に悪い印象を与える記事を書かれたりすることもあります。
零細企業の広報にとって重要なのは、良い記者さんと巡り会い、良いつきあいができるかだと思います。もちろん、その前提条件には「記事になるようなよいネタを企業が創り出す」というのがあるのは当然ですが・・・。

出資?融資?テレビ?

今日は、非常に来客や電話の多い一日でした。もともと1組は来社予定があり、予定通りの打合せだったのですが、それ以外は突然の訪問や電話でした。しかも、みんな長めで、花粉症と風邪で痛めている喉はさらに痛めつけられた感じです。

最初は、ベンチャーキャピタルの人が来ました。ベンチャーキャピタルというと、以前は何でもかんでもネット系なら出資をして、一気に公開にもっていくというイメージがあったのですが最近は変わってきました。、ネットバブルがはじけてからはそういう傾向なのか、それとも、うちの会社に来てくれるところはそういうところが多いのか分かりませんが、もう少し長い目で見てくれる(と言ってくれる)ところが多い気がします。今日、来社した地方銀行系のベンチャーキャピタルも、公開が近くなくても会社の内容や将来性がよければ出資すると言っていました。・・・もちろん「内容がよければ」というのが難しいのですが・・・。

あと、先日無担保で融資をしてくれた銀行の担当者が来て、提携法人カードを申し込むように頼まれました。既に何枚かクレジットカードは持っているし、あまりたくさんカードを持っていても仕方がないのだけれど、融資で頑張ってくれた担当者へのちょっとした恩返しだと思って、申し込むことにしました。ベンチャーキャピタルの人が来たと言っても、当分は銀行の融資が主な資金調達先になるだろうし・・・。

電話で長かったのは、某テレビ局からのものでした。もちろん、フジテレビから株を引き受けてくれというような申込みがあったわけではありません(あたりまえか)。
番組でうちの製品の紹介をしたいということでした。正確に言うと、うちの製品の導入先を取材したいからどこか紹介して欲しいということでした。全国ネットの朝の番組なので、うちとしては是非とも放送して欲しいところです。
早速、思い当たる導入先に連絡してみました。
実際に取材&放映が決まったらまたここでも紹介します。

別の電話では、来月発表を予定しているジーアップの新サービスを実施するための契約が決まりました。サービスの詳細についてはまだ発表できませんが、中小のソフトハウスがユーザーサポートをするためのサービスです。

とにかく、訪問者と電話だけで終わったという感じの一日でした。ただ、どれも前向きな話ができて楽しい一日でした。