ソフトメーカーになるためには1%

CNETのブログ「中小ソフトハウスが下請け脱却を目指す時に読むブログ 」に、下請けに甘んじている中小企業の経営者は、外部の環境変化を感じられないのだそうです。

 

外部の環境変化を感じられている経営者は10%、それに対応できるのは5%だとも書かれています。これの数字については、疑問はありますが、多くの経営者が外部の環境変化を感じられていないことは確かだと思います。

 


近、やっと聞かれなくなってきましたが、ちょっと前まで「バブルの頃はよかった」「早く景気がよくならないか」なんてことを言う経営者がいます。私も含め
て、バブル崩壊後に会社を設立した人たちからすると、この状態(いわゆる景気が悪い状態)が普通な状態で、当たり前だと思っているので「早く景気がよくな
らないか」なんて言葉は出てこないと思います。

 

また、うちの会社の場合、設立から10年経った今でも、待っていて仕事
がもらえて、それだけで十分な収益が上がる状況には、なっていません。おかげで、常に新しいことに取り組み、新しいお客さんを探し続けなければならず、会
社が硬直化しない(硬直化して進化を止めた瞬間に倒産するので)でいられるのだと思っています。

外部環境に依存して、さらに、外部環境の変化に順応できないというのは、会社として危機的状況であり、成長してゆくことはできないと思います。

 

さらに、下請けから脱却するだけでなく、自社製品で充分な収益が上げられるようになるには、外部環境に対応するだけでなく、マーケティング力、企画力、提案力、営業力などを付ける必要があります。

それが出来ているソフト開発会社というのは、全体の1%にも満たないと思います。

偉そうに言っているうちの会社もその1%には入っていません。ただ、少なくとも1%足らずの「メーカー」を目指して努力をしています。

3年以内にメーカーに成る!

それが目下の目標です。

第3回流しそうめん大会開催

今年で3回目となる、わが家の流しそうめん大会を開催しました。

 

今年は、大人10名、子供10名の合計20名(+1匹)の参加です。子供10名というのは、大変楽しい状況です。小学4年生を筆頭に、(ちょっと離れて)5歳、4歳、3歳、2歳、1歳、0歳です。無秩序宇なようで、それなりに秩序のある集団となっていました。

 

夢中になっていたため今日はほとんど写真を撮れませんでした。この写真はそうめん終了後、ちびっ子チームが水遊びしているところです。 

 

大都会から初参加のずんべさん一家は、わが家の環境、イノシシが当たり前のように出現する、クマ警報が出たことがある、ホタルが家に飛んでくる、水道は無いので井戸・・・など、全て実話であることを知ると、かなり驚かれているようでした。

 

みなさん、楽しんでいただけたのかちょっと心配ですが、わが家はみんな充分に楽しませていただきました。

何度か癇癪を起こしたHannaも、基本的には原因は「もっと遊びたい」という前向きな(?)理由だったので、主催者としては許します。

ジーアップのエースの手に苦しみを放出したYouは、信じられる大人が一人増えたようで、満足しているようです。

 

妻は、自分の作った皿を犠牲にし、また、自ら若干の出血をしながら、身を挺して皆様の笑いをとれたことを喜んでおります。

ちなみに、これ以外にも日中にHannaが大皿を割ったのですが、それも妻の作品でした。今日は妻にとっては物を失う日だったのかもしれません。

 

ご参加いただいた皆さん、数多くの粗相や、行き届かない点も多々あったと思いますが、何卒、また来年もわが家の楽しみにお付き合いいただけれますようお願いします。

 

ちなみに、 最初に書いた参加人数の「+1匹」の部分ですが、皆さんが帰った後に、勝手に参加していた小狸です。