週末の疲れが抜け切りません
柴田 俊
理想と現実
仕事上の大失敗をまたしでかしました。
今回の失敗はお客さんには迷惑はかけていないのですが、個人的には、かなり大きなショックでした。
常々、私は家族の応援があって、はじめて仕事はうまくゆくと思っています。
楽しそうに仕事に出かける父(母)を、元気に見送る家族、というのが私の理想です。家族を思えばこそ、仕事もがんばれるし、楽しく仕事ができるからこそ、家で家族と楽しく過ごせます。
そんなわけで、ジーアップは、通常の休日以外に、結婚記念日と、家族の誕生日は休み、にしたいと思っています。
子供がたくさんいれば、休日が増えるわけで、少子化対策、つまりは日本経済の為にもなる制度です(笑)。
ところが、先日、うちのスタッフの子供さんの誕生日に、ある仕事の納期が重なり、休みどころか残業までさせてしまいました。
いままでも、仕事上でいろいろな失敗をしてきていますが、今回はかなりショックでした。
うちみたいな中小企業・・・と言うより零細企業だと、同じことができるスタッフを複数確保するとくことは不可能なので、どうしても、各スタッフに依存しなければいけません。だとすると、お客さんから指定された納期には担当者は、休むわけにはいきませんし、夜中まで仕事をしないといけないこともあります。
それが、理想と現実の違いなのだと言ってしまえばそれまでです。あきらめずに、少しでも改善出来るように、してゆきたいです。
納期ギリギリに仕事をするから悪いのだと思われる方もいるかもしれませんが、我々の仕事はお客さんの確認が完了して「納品完了」となるので、
お客さんの確認が遅れたり、修正指示が後になってたくさん出てくると、どうしようもないのです。しかも、雑誌の広告は○○日に出るから、それまでには絶対
完了しなければいけない、という条件が付き、前日になって、修正依頼が来たりします。なので、(お客さんによっては)どんなに、うちが頑張っても納品日に
ドタバタするのは避けられないのです。
「仕事」 という理由で子供のイベントに参加できないなんてことが続くと、子供達の「仕事」や会社に対するイメージが悪くなってしまいます。それが一番悲しいです。
これも私の個人的目標のひとつですが、日本の子供達にもっと「仕事は楽しいものなのだ」「大人になって仕事をするのは楽しいことだ」という意識を持ってもらいたいと思っています。 将来が不安で、希望がもてないと人生楽しくありません。
そんな大きな野望の第一歩は、スタッフの子供達に、それを感じてもらうことのはずだったのに・・・・、まだまだ目標への道のりは長く険しそうです。
娘二人との2日間[二日目]・・その1
今日も、二人の娘と一日中過ごしました。
朝、家のことを一通り済ませて、まずは、妻がいるせともの祭り会場に行きました。
道路が大混雑し、駐車場まで行くのにだいぶ時間がかかってしまいました。しかも、駐車場から会場までが非常に離れており、炎天下をYouをベビーカーに乗せ、Hannaの手を引きながら歩くのは大変でした。会場に着いたときにはヘトヘトになり、そこで見た大量の人に、すでに私はノックアウトされてしまいました。
妻(と妻の仲間達)には申し訳なかったのですが、5分くらいの滞在で、直ぐに、せともの祭り会場を去ることにしました。また、駐車場まで歩き(今度は上り坂)、コンビニで弁当を買って食べました。
全くせともの祭りを楽しめなかったので、何となく消化不良気味な感じだったので、思い切って「東山動物園」に行くことにしました。
東山動物園に到着したのは、午後3時過ぎ。そして、空には黒雲が広がっており、今にも雨が降りそうな気配。来場者はみんな帰りはじめていました。おかげで、車も入場門近く(合法的な路駐場所)に止められ、直ぐに中に入れました。
キリン、ラクダ、アザラシ、シロクマなどを見たころに、とうとうポツポツと雨が降り始めました。
そこで、走りながら象の厩舎(?)まで行きました。到着した直後に、ものすごい雷雨となりました。最初は楽しく雨宿りをしていたのですが、だんだんYouは、退屈になり、Hannaは近くの落雷にビビって、ぐずりだし、二人を抱っこしたりおんぶしたりしながら、厩舎の中を歩き回りました。他にも同様の親子が二組いて、厩舎の中(それほど広くない)を、ベビーか3台が、同じ速度でのろのろと回っていました。
40分ほどで雨はやみ、再び見学をはじめたのですが、多くの来場者が帰ったようで、信じられないくらい動物園は空いていました。せともの祭りの人混みに参っていた私としては、元気が戻ってきました。
Hannaの好きな(?)バクも、雨がやんで嬉しくなってきたのか、走り回っていました。バクが走る姿ははじめてみましたが、なんかちょっと滑稽な感じでした。ペンギンも特等席でじっくり眺め満足したHannaと、寝てしまったYouを連れ、約束していたモノレールに乗って、駐車場まで帰ろうと、モノレールの駅まで行ったら、既に最終のモノレールが行った後でした! 約束を守れなかった父ちゃんは、Hannaを背負い、寝たYouをベビーカーに乗せて、動物園の端から端まで歩いて帰りました。

