OSの更新目的は“安定稼働”から“安全稼働”へ–ガートナー調べ

ZDNetに

 OSの更新目的は“安定稼働”から“安全稼働”へ–ガートナー調べ

という記事が書かれていました。

 

 私場合は、

 「新しく買ったPCに付いてくるから」

 

というのが、ここ数年のOS更新の目的、と言うか理由です。

 

2番目の理由は、お客さんに聞かれたときに画面を見ながら説明するためにお客さんが使っているOSと同じにしたほうが都合がよいから、という理由です。ダイアログにあるボタンの位置やラベルなどを、正確に言わないと、慣れていないお客さんには通じないので、同じ環境を使わざる得ない場合があります。

 

つまり、Windows2000以降では、基本的にはOSを更新したくないというのが本音です。

 

もし、軽快にかつ安定的に稼働するWindowsが出れば、かなり積極的にOS更新をすると思いますが、XPや、Vistaの方向性から考えると、軽快かつ安定稼働するWindowsは期待しないほうがよいと、あきらめています。

 

追記:2007/02/09

CNETの記事でも、多くの人がVistaを購入したくないと思っており、その理由の2位が「安定して使えるかわからないから」で、5位が「快適に使えなさそうだから」となっています。私と同じ考えを持っている人は少なくないようです。
 

■関連リンク

 

雪が無くなりました

1月8日に積もった雪が、とうとう昨日無くなりました。

 暖冬ですねぇ。

 

■1月8日

ちなみに、この写真ですが、虐待しているわけではありません(笑)。雪が足りなくて、小さなかまくらしかできなかったのに、Hannaがどうしてもかまくらに入りたいと言って、自分で入っていきました。 

 

2月6日


 かまくらのあった付近の雪が、昨日なくなりました(撮影は先週末)。

【本の感想】陰の朽木(清水一行)

 選挙についての小説であり、リストラされそうなサラリーマンの小説です。
 普通のサラリーマンの経験が3年しかない(3年しかもたなかった)私には、理解(我慢)ができない感覚で行動している中堅ゼネコンの主人公は、僻地への転勤や、選挙の応援に行かされたり・・・。そんなことをしているうちに、妻との関係や子供達との関係も悪くなり、それでも必死に会社にしがみつこうとしています。妻や子供達に必死にしがみつこうとして生きているのです。

  全てに捨てられる可哀想な主人公なのか・・・と思っていたら、最後には会社からも妻からも、すがりつかれ、それを自分から捨てる。

 子供達も(実は最初から)妻よりも主人公の味方であったことがわかり、やりたい仕事を見つけて、意気揚々としたところで話が終わります。

 

 でも、安っぽい小説ではないので、宝くじが当たったとか、もの凄い能力を身につけたとか、そういうことではなくて、基本的には本人の考え方が変わっただけなのです。周りの状況は全く変わらなくても、考え方を変えるだけで、人は幸せになれるのです。

 

 私には、どうにも気分がスッキリしないと言うか、主人公の行動や考え方にイライラしながら、読み進んだのですが、最後の20ページくらいで、一気に壮快で気分よく読み終えることができました。