セミノヌケガラ

山の中にある私の家は、毎年もの凄い数の蝉が羽化します。

家の外壁や、家の周りの木は、その抜け殻が大量に残っています。

 

蝉の抜け殻集めは、Hannaの趣味(?)なのか、ガラスの瓶に大量の抜け殻を集めています。

 

先日も、外で蝉の抜け殻を探していたHannaが、「蝉の抜け殻が動いているよ」と言うので、見るとそれは抜け殻ではなくて、蝉の幼虫でした。

Hannaは「蝉の抜け殻」というものが、蝉が出た後の殻であるという理解が出来ていなかったようで、あくまでも「セミノヌケガラ」という物体だと思っていたようです。

だから、蝉の幼虫を動くセミノヌケガラと思ったようです。

でも、それを見たおかげで、ちゃんと蝉の抜け殻は、蝉の幼虫が脱いだ服みたいなものだと理解できたようです。

 

 

 

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インターンシップ

今日からインターン生I君が会社に来ています。インターンと言っても数日の職場体験的なインターンではなく、何かプロジェクトを成功させることを目的としたホンキ系インターンシップです。

I君は薬学部の大学生。うちの会社のクリニック向け受付システムの販売企画の立案と実行をしたいということで来てくれています。

この商品は、4年前から開発、改良を繰り返しており、かなり良い製品だという自信はあります。しかし、以前ブログにも書いたとおり、「良い商品が売れる」わけではないのです。売れるのは「良さそうに見える商品」なのです。その点では、うちの商品はまだまだ課題が多いのです。しかし、実際問題として、私も含めてスタッフも日々の業務に追われて、なかなかこの商品の販売戦略を考えたり実行したりできないでいます。

そんな中で、見つけたホンキ系インターンシップ制度。これに少し賭けてみようと思いました。

もちろん、二十歳そこそこの学生に将来の自社の成長に大きく影響するプロジェクトを託すというのは、かなりのギャンブルです。でも、「ホンキ系」と謳っているからには、受入側である私たちもホンキでサポートし、ホンキで成功を目指してゆくべきだと考えています。

ということで、最初のオリエンテーション(?)では、ホンキ度を語り、I君にプレッシャーをかけておきました(笑)。

このプレッシャーを乗り越えて何か成果が得られたとしたなら、恐らくうちの会社以上にI君の将来に大きなプラスになると信じています。

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