先日、山(杉林も含む)の中で遊んでいたのが原因か、ついに今年も花粉症が発症しました。
だいぶ前から、薬を飲んで予防をしていたつもりでしたが、とうとう来ました。
これからしばらく、くしゃみをしまくりながらの生活です(涙・・・も本当に出ます)。
先日、山(杉林も含む)の中で遊んでいたのが原因か、ついに今年も花粉症が発症しました。
だいぶ前から、薬を飲んで予防をしていたつもりでしたが、とうとう来ました。
これからしばらく、くしゃみをしまくりながらの生活です(涙・・・も本当に出ます)。
今日、HannaとYouと家の裏の山に入って遊んできました。
急な斜面を走り降りる遊び(?)をしたのですが、ちょっと急な場所や障害物の多い場所へ行くとHannaは、
「You 先に行って。Hannaちゃん怖いから」
と、思い切りへたれ丸出しです。
一方Youは、いつもならHannaの言うことを聞かないのに、こういうとき(楽しそうなこと)は、素直に「は〜い」と言って降りてきます。
ただし、Youの場合は運動神経が追いついていないので、滑ったり転がったりしながら、葉っぱのカスや泥にまみれて、大笑いしながら降りてきます。
度胸という点では、Youが圧倒的に勝っています。
最近は、Hannaは字が読めるようになったので、普通に本を読みますが、まだ文字が読めない一時期、本を読むマネをしていました(今は普通に字を読んでしまいます)。
最近、Youがそれをやるようになってきました。 まだ、字が読めないので、絵を見ながら読んでいるように話を創作して喋ります。
Hannaのときと明らかに違うのが、創作力です。Hannaは記憶力がよかったのと、無茶なことをしない性格から(?)、大人の読み聞かせる話に限りなく近い話を、喋っていましたが、Youは絵を見ながら、かなり創作して自信満々で喋ります。
結構面白くて聞き入ってしまいます。Hannaの場合は、誰かが聞いていることに気づくと、恥ずかしくなって途端に読むのを辞めていましたが、Youの場合はむしろ声を大きくして、(読んでいるように)喋ります。
字が読めるようになるまでのわずかな期間でしょうが、しばらく楽しい読書を聞かせてもらえそうです。
先日運転中に「常時左折可」の左折レーンを、逆走してくる車を目撃しました。たまたま信号が赤で、左折したい車の前に何台か止まっていたので、事故にはなりませんでしたが、みんなビックリしてその車を見ていました。
その車は紅葉マークを付けていたのですが、まったく自分の行動に疑いを持たず、左折レーンを逆走してきて、信号待ちしている車列のところで停車し、信号が変わって信号待ちの車列が動き出したところで、右折してゆきました。近くの車の運転手が異変に気づいていたので、みんながその車が行くまで待っていたので良かったのですが、怖い体験でした。
田舎の方では、公共交通機関が発達していない(採算が取れない)ので、自家用車以外に移動手段がありません。そんな人たちに「車に乗るな」とは言うのもかわいそうです。かといってそれで事故して、ケガする人が出るのはもっと困ります。
何か良い方法はないでしょうかねぇ。
私はどちらかというと出が悪い方です。いつも出すのに苦労しています。
ところが、今年に入ってからきわめて快調(快腸)です。出まくります。ホントもりもりと・・・。
大豆の摂取量を増やしたのがよいのか、花粉症対策で飲んでいる薬がお腹を緩くしているのか、ただ単に胃腸風邪が長引いているのかわかりませんが、とにかくうれしいです。