上級SE・PM

上級SE・プロジェクトマネージャー:自分の時間は自分で決める×リアル移動距離3万キロ

在宅プログラマーというスタイル

前に働いていた名古屋のシステム会社が解散。派遣会社にも登録しましたが、やはり地元で仕事がしたくて、プログラマーを募集していたジーアップに入社。しかし仕事をするうちに、もっと自分のペースで働きたいと思うようになり、2012年から在宅のプログラマーとして契約してもらいました。ですからどうしても外せない打ち合わせなどで会社に顔を出すことはありますが、基本的な作業はすべて自宅で行います。もし新機能の追加などでお客様とやりとりするとき必要があるときもチャットでコミュニケーションできるため、特に不自由は感じません。でも将来、SEで独立を目指す人は、サーバやネットワークなどの知識も必要になると覚悟しておいてください。

私のonとoff

on - 自分の時間は自分で決める

頭で思いついたことをシステムにするのはさほど難しいことではないと思うので、この仕事をしていて壁にぶつかった記憶はありません。以前、派遣会社から紹介された会社でプログラミングの仕事をしたときのこと。こちらが工夫して仕事を早く終わらせたのに「キミは残業しないね」と言われてガッカリしました。プログラマーにとって、時間の管理はとても重要なこと。その点、在宅という働き方は、自分に合っている気がします。

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私のonとoffのon

off の私

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